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    <title>日本茶専門店の組合【東京都茶協同組合】</title>
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    <updated>2014-01-31T11:05:09Z</updated>
    <subtitle>　日本茶 緑茶 煎茶 お茶 ほうじ茶 玉露 玄米茶 抹茶 茎茶 粉茶は専門店へ</subtitle>
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    <title>栄養がたくさん残った茶殻を、チャーハンにして、まるごといただきます！</title>
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    <published>2014-01-31T10:46:30Z</published>
    <updated>2014-01-31T11:05:09Z</updated>
    
    <summary>このサイトでは、急須に残った茶殻の利用法や茶と健康の話題をいくつかご紹介してまい...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[このサイトでは、急須に残った茶殻の利用法や茶と健康の話題をいくつかご紹介してまいりました。

<ul class="normalul">
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20130412_2023.html">緑茶成分の約70％が含まれる茶殻を活かした「お茶納豆」は、いかが？</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131214_0116.html">お茶を淹れたあとに、お酒の肴ができる！「茶殻豆腐」のレシピ</a></li>
</ul>

今回は、ご家庭でも簡単に作れる「茶殻チャーハン」をご紹介しましょう。
 
<h3 class="news">材料</h3>

白米　茶碗2杯
茶殻　急須に残った分（約5g〜6g程）
卵　2個
他に、冷蔵庫にある具材（今回は前日の残りの蛸を使用）
塩、コショウ
オリーブオイル
麺つゆ

<h3 class="news">作り方</h3>

最初に、急須に残った茶殻を用意しておきましょう。
<img alt="写真：急須に残った茶殻" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140131-001.jpg" width="500" height="375" />
 
（１）フライパンを熱しオリーブオイルを入れて溶き玉子を作ります。
 
（２）小さく刻んだ蛸を入れて更に炒める（今回の具材は残っていた蛸を使いましたが、ハムでもベーコンでも冷蔵庫に残っている物があれば、何でもいいと思います）。
 
（３）ボールにご飯と茶殻を加え、オリーブオイルを少々入れ、ご飯と茶殻をよくなじむように混ぜ合わせる。
 
（４）混ぜ合わせたら、フライパンで（２）の具材と一緒に炒めます。
<img alt="写真：炒める様子" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140131-002.jpg" width="500" height="375" />

（５）最後に麺つゆを少々加えて、できあがりです。
<img alt="写真：チャーハンできあがり" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140131-003.jpg" width="500" height="375" />

 
我が家では定番の茶殻チャーハン。子供たちも大好きで喜んで食べてくれます。
 
茶殻を丸ごと食べることで、たっぷり残った栄養を有効活用することはできます。茶殻を捨てる前に、ぜひ一度お試しください。]]>
        
    </content>
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    <title>ご家庭でカジュアルに「抹茶」を楽しみましょう！</title>
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    <published>2014-01-22T04:18:33Z</published>
    <updated>2014-01-22T04:29:59Z</updated>
    
    <summary>抹茶を点ててお飲みになったり、茶の湯に親しんだりする機会は、なかなか少ないのではないでしょうか。そこで今回は、ご家庭で気軽に抹茶を楽しむ方法をご紹介しましょう。
</summary>
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        <name>tokyo-cha</name>
        
    </author>
            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[<img alt="ph20140122-003.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140122-003.jpg" width="500" height="373" />

このところ、「抹茶」を使用したお菓子に人気が集まっています。スーパーやコンビニのお菓子の棚を見ると、ソフトクリーム、ロールケーキ、チョコレートなどの緑色のパッケージを見かけますね。

しかし、抹茶を点ててお飲みになったり、茶の湯に親しんだりする機会は、なかなか少ないのではないでしょうか。そこで今回は、ご家庭で気軽に抹茶を楽しむ方法をご紹介しましょう。

まずはじめに、抹茶のお話を少し。

茶畑で新芽が伸び始める頃からおよそ20日間、藁や葦簀（よしず）で茶畑を覆うことで、ふくよかな香と味、鮮やかな緑色を生みだします。葉を手積みしてすぐに蒸し、揉まずに乾燥させて、石臼で挽いた物が抹茶です。

京都府の宇治市が有名な産地ですが、愛知県の西尾市も多くの抹茶を作っています。

さて、煎茶や玉露は「淹れる／入れる」と言いますが、抹茶は「点てる（たてる）」と言います。それでは、抹茶を点ててみましょう。

<h3 class="news">用意する物</h3>

<img alt="ph20140122-000.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140122-000.jpg" width="500" height="373" />

<h4>抹茶</h4>

1人前2グラム

<h4>茶碗</h4>

抹茶茶碗または口の広い茶碗。今回はスープカップを使用しました。

<h4>茶筅（ちゃせん）</h4>

しゃかしゃかとお茶を点てる、竹でできた道具です。これだけは必ずご用意ください。初心者は八十本、数穂など、数が少ない方が使いやすいでしょう。

<h4>茶漉し</h4>

ダマになった抹茶をふるう時に使います。

<h3 class="news">点て方</h3>

１）茶碗にお湯を入れ、茶筅を温め、穂先を柔らかくします。
<img alt="ph20140122-002.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140122-002.jpg" width="500" height="353" />

２）抹茶の量は、1人前2グラムです。人数分用意します。ダマがある場合は、茶漉しで漉します。

３）茶碗のお湯を捨て、抹茶がつかないように、水分を拭きとります。

４）茶碗に抹茶を入れ、お湯は1人前60CC、お湯の温度は70度位です。

５）お湯を入れたら、茶筅で混ぜます。茶筅を回すのでは無く、手首を使い前後に動かします。
<img alt="ph20140122-003.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140122-003.jpg" width="500" height="373" />

６）細かい泡が全体に立ちましたら、静かに茶筅を上げると出来上がり。
<img alt="ph20140122-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140122-001.jpg" width="500" />

お茶請けには、主菓子（上品な生菓子）が一般的ですが、みつ豆プリンやマカロンも合います。

テレビに出ていたベルギーのチョコパティシエは、チョコレートを勧めていましたので、試してみるのも面白いかもしれません！]]>
        
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    <title>新年を迎える縁起物「大福茶」（おおぶくちゃ）のお話</title>
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    <published>2014-01-10T05:42:03Z</published>
    <updated>2014-01-10T05:42:34Z</updated>
    
    <summary> 2014年最初の記事となります。遅ればせながら、明けましておめでとうございます...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<img alt="ph20140110.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20140110.jpg" width="500" height="200" />

2014年最初の記事となります。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

清々しい新年を迎える縁起物として、お正月に欠かせないのが大福茶（おおぶくちゃ）です。

私たちは一服の憩いの中に、暮らしを彩る様々な習慣を育んできました。大福茶もそのひとつです。

昔、都に疫病が流行したとき、ある僧がお茶によって人々の苦しみを救いました。その徳にあやかる意味から、時の天皇が年の始めに「お茶を服する」ようになられたとか。そこで当初は「王服茶」「皇服茶」と呼ばれていました。以来、年賀の行事として一般に広まったということです。

元旦の朝には「しわがよるまで」と長寿の願いを込めて梅干しや、「睦みよろこぶ」の語呂合わせとして結び昆布を、また、金箔などを入れて一年の無病息災を祈りいただきます。

人々は新しい一年の幸運を祈り、悪水、悪気を払う意味でお正月にお茶を服すといいます。

茶の木の根は地中深くまっすぐに伸びてしっかり根を下ろし、簡単には抜けません。「幸福」がしっかり根付くようにという意味が込められています。

お茶はいつでも人と人の心を通わせます。本年も「お茶」をよろしくお願いいたします。]]>
        
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    <title>「お正月には 日本茶が似合う」年末のご挨拶に代えて。</title>
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    <published>2013-12-27T08:05:51Z</published>
    <updated>2013-12-27T08:10:31Z</updated>
    
    <summary> 今年も残り僅かになりました。皆さんもお正月に準備にお忙しいと思います。 お正月...</summary>
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        <name>tokyo-cha</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="ph20131227-001.png" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131227-001.png" width="500" height="373" />

今年も残り僅かになりました。皆さんもお正月に準備にお忙しいと思います。

お正月には、ご家族 ご友人か集まる機会が数多くあると思います。その時に美味しい日本茶をお持ちになると、笑顔溢れる楽しいひと時がすごせますので、ぜひ日本茶を お年賀御贈答として ご利用ください。

多くの組合員のお店に「福茶」が並んでいます。以前にも記事に書きましたが、元旦に一最初に汲んだ水を沸かして入れた「福茶」はご家族に福が来る、お目出度いお茶です。

お正月に、美味しい日本茶を味わっていただきたく、選びに選びぬいた日本茶を多数ご用意して、皆さんのご来店をお待ちしております。

<img alt="ph20131227-002.png" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131227-002.png" width="500" height="467" />

今年は、ホームページに「お茶」に関する記事を、一週間に一度のわりあいで書いてまいりました。

お茶に関する知識は少しは持っておりますが、文章や写真を用いてホームページの記事としてお伝えしてきましたが、拙い記事で皆さんに思いが届いたか？　少し不安な気持があるのが正直な思いです。

私達の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

来年は、1月10日より お茶のお話を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。]]>
        
    </content>
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    <title>お茶業界で使われていた暗号？「符牒（ふちょう）」のお話</title>
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    <published>2013-12-23T05:19:16Z</published>
    <updated>2013-12-23T06:52:19Z</updated>
    
    <summary>符牒（ふちょう）という言葉をご存知ですか？

同業者同士でのみわかる言葉で、特に他人に知られたくない取引上の数字や言葉を別の表現で表した言葉です。

みなさんが何気なく使っている「むらさき」＝お醤油、「上がり」＝お茶も符牒の一種です。生活の中で何気なく使っている言葉でも、業種内での符牒が結構使われるようになっていますね。

今回は、お茶の業界で使われていた符牒のお話です。</summary>
    <author>
        <name>tokyo-cha</name>
        
    </author>
            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[符牒（ふちょう）という言葉をご存知ですか？

同業者同士でのみわかる言葉で、特に他人に知られたくない取引上の数字や言葉を別の表現で表した言葉です。

みなさんが何気なく使っている「むらさき」＝お醤油、「上がり」＝お茶も符牒の一種です。生活の中で何気なく使っている言葉でも、業種内での符牒が結構使われるようになっていますね。

今回は、お茶の業界で使われていた符牒のお話です。

東京都茶協同組合が創立55年を記念して発行した「東茶協五十五年の軌跡」に「符牒」についての記載の文章がありました。

<img alt="ph20131220-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131220-001.jpg" width="336" height="440" />

現在では茶の取引は市場取引が当たり前になっておりますが、昔の商取引は相対取引でされていたため、業界内でのみ分かればいい符牒を使って値段交渉をしていました。

<div class="tline tline002">
<table>
  <tr>
    <th scope="row">数字</th>
    <td>1</td>
    <td>2</td>
    <td>3</td>
    <td>4</td>
    <td>5</td>
    <td>6</td>
    <td>7</td>
    <td>8</td>
    <td>9</td>
    <td>0</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">符牒</th>
    <td>ノ</td>
    <td>ワ</td>
    <td>山</td>
    <td>レ</td>
    <td>○</td>
    <td>｜</td>
    <td>吉</td>
    <td>メ</td>
    <td>申</td>
    <td>ス</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">読み方</th>
    <td>の</td>
    <td>わ</td>
    <td>やま</td>
    <td>れ</td>
    <td>まる</td>
    <td>ぼう</td>
    <td>きち</td>
    <td>め</td>
    <td>もう</td>
    <td>す</td>
  </tr>
</table>
</div>

例えば、10は「スノ」、50は「ス○」、48は「レメ」等です。数字が０で終わるときは「ス」を先につけて読んだようです。

また、業界共通の符牒の他に、独自の「内符牒（うちぶちょう）」を使う事もあったようです
　
海苔の業界でも昭和30年代頃まで相対取引が行われており、東京湾近辺の浦安地区や大森地区での海苔符牒が使われていました。

<div class="tline tline002">
<table>
  <tr>
    <th scope="row">数字</th>
    <td>1</td>
    <td>2</td>
    <td>3</td>
    <td>4</td>
    <td>5</td>
    <td>6</td>
    <td>7</td>
    <td>8</td>
    <td>9</td>
    <td>0</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">符牒</th>
    <td>吉</td>
    <td>セ</td>
    <td>川</td>
    <td>の</td>
    <td>ヒ</td>
    <td>力</td>
    <td>久</td>
    <td>鈴</td>
    <td>千</td>
    <td>イ</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">読み方</th>
    <td>きち</td>
    <td>せ</td>
    <td>かわ</td>
    <td>の</td>
    <td>ひ</td>
    <td>りき</td>
    <td>きゅう</td>
    <td>すず</td>
    <td>せん</td>
    <td>べん</td>
  </tr>
</table>
</div>


例えば、35円は「川ヒ」、115円は「イ吉ヒ」等です。

さらに、陶器業界でも独自の符牒が使われていました。

<div class="tline tline002">
<table>
  <tr>
    <th scope="row">数字</th>
    <td>1</td>
    <td>2</td>
    <td>3</td>
    <td>4</td>
    <td>5</td>
    <td>6</td>
    <td>7</td>
    <td>8</td>
    <td>9</td>
    <td>0</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">符牒</th>
    <td>分</td>
    <td>厘</td>
    <td>貫</td>
    <td>斤</td>
    <td>両</td>
    <td>間</td>
    <td>丈</td>
    <td>尺</td>
    <td>寸</td>
    <td>○</td>
  </tr>
  <tr>
    <th scope="row">読み方</th>
    <td>ぶん</td>
    <td>りん</td>
    <td>かん</td>
    <td>きん</td>
    <td>りょう</td>
    <td>けん</td>
    <td>じょう</td>
    <td>しゃく</td>
    <td>すん</td>
    <td>まる</td>
  </tr>
</table>
</div>

例えば、55円は「両々（リョウナラ）」、30円は「貫○」、105円は「分○両」等です。

昔は、数字という無粋な物を、別な形で表現する遊び心があったのでしょうか？本では「昔の商人の取引にも穏やかな風情がありました。」と結んでいます。

昔は業界毎に異なる符牒が使われていたようで、調べてみるととても面白いかもしれませんね。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>お茶を淹れたあとに、お酒の肴ができる！「茶殻豆腐」のレシピ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131214_0116.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=225" title="お茶を淹れたあとに、お酒の肴ができる！「茶殻豆腐」のレシピ" />
    <id>tag:www.tokyo-cha.or.jp,2013://1.225</id>
    
    <published>2013-12-13T16:16:36Z</published>
    <updated>2013-12-14T10:04:05Z</updated>
    
    <summary>栄養たっぷりなお茶を急須で淹れた後に、ほとんどの方が茶殻を捨ててしまう事が多いですね。今日は、そんな茶殻を使った酒肴になる一品を紹介します。名付けて「茶殻豆腐」です！</summary>
    <author>
        <name>tokyo-cha</name>
        
    </author>
            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[皆さん、緑茶が体に良い飲料であることは、既にご存知のことと思いますが、復習の意味で、再度栄養分について記してみました。

緑茶には、ビタミンA、B、C群をはじめ、ミネラル、ベータカロチン、植物繊維などが含まれています。他にもカテキン、カフェイン、アミノ酸など、栄養成分がいっぱいです。

しかし、栄養たっぷりなお茶を急須で淹れた後に、ほとんどの方が茶殻を捨ててしまう事が多いですね。
 
これから紹介するのは、そんな茶殻を使った酒肴になる一品を紹介します。名付けて「茶殻豆腐」です！

<img alt="ph20131213-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-001.jpg" width="500" height="375" />
 
<h3 class="news">材料</h3>

<ol>
<li>豆腐一丁（きぬごし又はもめん豆腐）</li>
<li>オリーブオイル</li>
<li>すりゴマ</li>
<li>青ネギ</li>
<li>しょうが</li>
<li>茶殻（急須に残っているもの）</li>
</ol>
 
<h3 class="news">作り方</h3>

<ol>
<li>急須に残った茶殻を用意する。
<img alt="ph20131213-007.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-007.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>茶殻を急須からスプーンを使い小鉢に取り出す。
<img alt="ph20131213-006.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-006.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>小鉢に移した茶殻にオリーブオイルを少々（おこのみで）かける。
<img alt="ph20131213-005.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-005.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>すりゴマを加える（ティースプーン一杯）
<img alt="ph20131213-004.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-004.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>青ネギを加える<br>
<img alt="ph20131213-003.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-003.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>2〜5まで加えたらよく混ぜ合わせる</li>
<li>水切りをした豆腐を用意する
<img alt="ph20131213-002.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-002.jpg" width="500" height="375" /></li>
<li>その上に、2〜5までの材料を混ぜ合わせたものを乗せ、生姜を添えて醤油をかけたら出来上がり
<img alt="ph20131213-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131213-001.jpg" width="500" height="375" /></li>
</ol>　
 
<h3 class="news">ポイント</h3>

茶殻は豆腐の上の全面に広がる様に、スプーンでのばしてください。結構美味いですよ！]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>利き茶の技術を競う！「第63回茶審査技術競技大会」開催報告</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=224" title="利き茶の技術を競う！「第63回茶審査技術競技大会」開催報告" />
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    <published>2013-12-06T09:33:36Z</published>
    <updated>2013-12-13T15:56:53Z</updated>
    
    <summary>2013年11月17日の日曜日に、東京茶業青年団主催の第63回茶審査技術競技大会が開かれました。来年京都府で開催される「全国茶審査技術競技大会」の選手選考にも関係するので、青年団団員は真剣な目で参加しています。</summary>
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            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[2013年11月17日の日曜日に、東京茶業青年団主催の第63回茶審査技術競技大会が開かれました。参加者は、青年団団員、組合員、ご家族、従業員の皆さんです。

この大会では、優勝者に理事長賞が贈られます。理事長杯と呼ばれています。

来年京都府で開催される「全国茶審査技術競技大会」の選手選考にも関係するので、青年団団員は真剣な目で参加しています。

<img alt="ph20131206-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131206-001.jpg" width="500" height="375" />

いままでは個人戦で争いましたが、今年からは組合支部対抗の団体戦が新設されました。

競技は2種類行われました。

ひとつめの競技内容は、20点の荒茶が用意され、それぞれを一番茶、二番茶、三番茶にわける、というものです。通常は5点の荒茶を仕分ける競技ですが、4倍の20点の荒茶を仕分けるという、非常に難易度の高い競技になっています。

ふたつめは、本山茶（静岡県)、土山茶（滋賀県)、宇治茶（京都府)、大和茶（奈良県)、鹿児島茶（鹿児島県)の、お店で千円程度で販売されているお煎茶を飲み、どの産地のお茶かを当てる競技です。

<img alt="ph20131206-002.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131206-002.jpg" width="500" height="375" />

本山茶、土山茶、宇治茶、大和茶、鹿児島茶全てが、普通蒸し煎茶です。余り濃く入れませんし、飲める量も僅かですので、お茶の特徴を掴むのが難しいのです。真剣な競技が行われ、入賞者が決まりました。

<img alt="ph20131206-004.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131206-004.jpg" width="500" height="375" />

以下に、入賞の結果を挙げておきます。みなさま本当にお疲れさまでした！

優勝者　理事長杯　加藤伸之（福本園／文京支部）
二位　総務部長賞　君野玄一郎（お茶の君野園／下谷支部）
三位　調査部長賞　赤井健吾　（赤井茶店／練馬支部）
四位　市川正之　（市川園／江東支部）
五位　高橋淳一郎　（清風園／杉並支部）
六位　響屋真由　（お茶の君野園／下谷支部）
七位　神田沙樹　（お茶の君野園／下谷支部）
八位　堀口修男　（若素園／品川支部）
九位　河野俊弘　（香乃園茶舗／世田谷支部）
十位　小原宜義　（大山園／板橋支部）

萌芽賞（新人賞)　響屋真由

団体戦優勝　練馬支部
二位　板橋支部
三位　世田谷支部]]>
        
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    <title>「お茶を学ぼう！」小学校での食育授業について</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=223" title="「お茶を学ぼう！」小学校での食育授業について" />
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    <published>2013-11-30T07:35:15Z</published>
    <updated>2013-11-30T08:00:00Z</updated>
    
    <summary>2013年7月、墨田区で初めてのお茶に関する食育の授業を、区立第三寺島小学校で行いました。
当組合員が授業をサポートしたその様子を、写真とともにレポートします。</summary>
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            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[2013年7月、墨田区で初めての食育の授業を、区立第三寺島小学校で行いました。
<img alt="manabu.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/manabu.jpg" width="500" height="282" />

お茶に関しての話のあと、実際にお茶を手で触ります。香りをかいで、食べたり…。玄米茶の玄米はすぐに無くなりました。
<img alt="kagu.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/kagu.jpg" width="500" height="281" />

お茶の淹れ方の説明を聞き三人一組となり、自分たちでお茶を淹れます。

ポットから湯ざましへお湯を注ぎ。缶から急須へお茶をスプーンで量り入れ。

湯ざましから湯呑茶碗へお湯を移し、すると丁度良いお湯の温度になります。

茶碗から急須へお湯を移し、1・2・3・4・5と数え、茶碗へ廻しつぎをしてお茶を淹れます。
<img alt="sosogu.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/sosogu.jpg" width="500" height="281" />

そして、「いただきます」
<img alt="nomu.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/nomu.jpg" width="500" height="281" />

ときには失敗も。急須のふたが落ちました。
<img alt="shippai.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/shippai.jpg" width="500" height="281" />

三人交代でお茶を淹れたら、出しがらをポン酢をかけて食べます。
<img alt="chagara.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/chagara.jpg" width="500" height="281" />

最後までお茶を楽しんでもらいました。

レポートを書いて3・4時間目の授業は終わりました。
]]>
        
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    <title>ビタミンAやEも茶葉から摂取！「食べるお茶のお話」</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=222" title="ビタミンAやEも茶葉から摂取！「食べるお茶のお話」" />
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    <published>2013-11-22T12:29:55Z</published>
    <updated>2013-11-22T13:11:12Z</updated>
    
    <summary>ビタミンAやEも茶葉から摂取！「食べるお茶のお話」
昔から保健飲料として用いられてきたお茶ですが、従来の「飲むお茶」という側面に加えて、「食べるお茶」のいう新しい顔が、最近特に注目されはじめてきました</summary>
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            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[<img alt="写真：食べるお茶のイメージ" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph-20131122.jpg" width="500" height="464" />

昔から保健飲料として用いられてきたお茶ですが、従来の「飲むお茶」という側面に加えて、「食べるお茶」のいう新しい顔が、最近特に注目されはじめてきました。

これは、脂溶性のビタミンAやEが茶葉に含まれているにもかかわらず、お湯に溶けないために摂取できないので、食べることによって体の中に入れ、ビタミンAやEの摂取をより可能にしようとするものです。さらに、大量の植物繊維が同時に摂取できるので、一躍話題になりました。

お茶が優れた機能性食品であることが、改めて認知されはじめたと言えるでしょう。

緑茶には多量のビタミンCやB群が含まれていますし、ほかにもガンの発生予防や成人病予防に大変よいと言われるカテキンなどの栄養成分が含まれています。

お茶を食べるという意味では、抹茶はすばらしい飲み物と言えると思います。素材の一つとして料理のなかで使えば、豊富な栄養素をそっくりそのまま摂ることができます。

小さじ二杯半分のお茶から、食物繊維だけでも1日に必要な量の40パーセントを補えることになります。

茶葉の佃煮やふりかけにしたり、ごはんやスープ、サラダに加えたり、テリーヌやソースの中に混ぜたり、また鍋物や冷奴で薬味として食卓にのせるのもいいかもしれません。

また最近では食べるお茶として、食べやすく加工されたお茶や茶葉の入ったお菓子が市販されています。お茶の葉をそのまま料理に使うのはちょっと抵抗があるという人にはおすすめです。]]>
        
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    <title>後熟（こうじゅく）によって美味しくなるお茶「蔵出し茶」のお話</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=221" title="後熟（こうじゅく）によって美味しくなるお茶「蔵出し茶」のお話" />
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    <published>2013-11-15T07:04:58Z</published>
    <updated>2013-11-15T07:36:53Z</updated>
    
    <summary>後熟（こうじゅく）によって美味しくなるお茶「蔵出し茶」のお話

秋になって初めて飲むその年のお茶のことを「封切り茶」「蔵出し茶」と呼びますが、なぜそのように呼ぶかご存知ですか？

「蔵出し茶」の名前の由来や、そのお茶を使った「茶の正月」とも呼ばれる茶の湯の世界で最も正式な茶事についても、歴史をお話しいたしましょう。</summary>
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            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[その昔、駿府城（静岡県）に隠居した徳川家康は、深い味わいのお茶を好みました。

当時、春に摘んだ新茶は茶壺に入れて密封し、山間地で気温の低い大井川上流や井川大日峠のお茶蔵に保存して、夏の暑さをしのぎました。

冷え込みが増し空気の乾いた陰暦の彼岸の頃（11月頃）に蔵を開け、山から降ろしてお城に運んできたそうです。

<img alt="ph20131115-002.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131115-002.jpg" width="500" height="200" />

<img alt="ph20131115-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131115-001.jpg" width="500" height="375" />

そのお城に降ろしてくる行事が「お茶壺道中」で、最初に殿様がお茶壺の「封切り」「口切り」をしました。そんなことから、秋になって初めて飲むその年のお茶を、「封切り茶」「蔵出し茶」というのです。

では、なぜ昔の人はわざわざ貯蔵して秋に飲んだのか。それはもちろん秋に飲んだ方が美味しいと思ったからです。

これは好みによって違います。しかし、低温貯蔵されて風味の増したお茶は、新茶特有の青臭みが抜けて、まろやかなコクのある風味豊かなお茶となったのです。

ワインやウイスキ－の何年物というのと同じことで、涼しい場所で保管することで乾燥させたお茶でもゆるやかに熟成して、まろやかな味になるからです。

茶業界では、このことを後熟と呼びます。

さて茶席では、11月の初旬・立秋の頃になると、春から半年間使っていた風呂をしまい、道具組を改め炉を開きます。

この開炉の頃に「口切り」の茶事を行います。

「口切り」の茶事はその年に採れた新茶の使い始めであり、「茶の正月」とも呼ばれて、茶の湯の世界では最も正式な茶事とされ、茶室の畳や障子を張り替えたり竹垣を青竹に替えたりして、新たな気分で迎えます。

茶壺の封を切り、その年の新茶（抹茶）を開封した最初の一服となる口切りの茶事は、茶人にとって特別の思いが込められた味わい深いお茶となるのです。

最近では技術が進歩し、低温倉庫で保管・熟成に最適な温度と湿度で徹底管理しておりますので、じっくり風味を深めることができるのです。

<img alt="ph20131115-003.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131115-003.jpg" width="500" height="367" />

美味しい新茶がさらに深くまろやかになり、いっそう美味しくなった「蔵出し茶」をぜひお楽しみください。]]>
        
    </content>
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    <title>【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ4「飲む人に合わせて淹れる」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=220" title="【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ4「飲む人に合わせて淹れる」" />
    <id>tag:www.tokyo-cha.or.jp,2013://1.220</id>
    
    <published>2013-11-07T15:06:45Z</published>
    <updated>2013-11-10T03:48:05Z</updated>
    
    <summary>いよいよ美味しいお茶を淹れるレッスンのまとめです。茶葉の知識に加え、お茶を思い通りに入れる工夫と技術も勉強しましょう。</summary>
    <author>
        <name>tokyo-cha</name>
        
    </author>
            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[<h3 class="news">連載「おいしいお茶を淹れる」：目次</h3>

<ol>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131004_1846.html">プロローグ</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ 1「基本的なお茶の淹れ方を知る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131018_1645.html">ステップ 2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131025_1842.html">ステップ 2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html">ステップ 4「飲む人に合わせて淹れる」</a></li>
</ol>

<h3 class="news">ステップ4「飲む人に合わせて淹れる」</h3>

いよいよ最後のステップです。まとめも含め、思い通りに入れる工夫と技術も勉強しましょう。

<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ1</a>において「おいしく淹れるポイント」について触れました。

<ol>
<li>お湯の温度</li>
<li>お湯の量</li>
<li>お茶の量</li>
<li>待つ時間（浸出時間）</li>
<li>注ぎ方</li>
</ol>

1〜4の加減について説明をしましたが、大まかな目安を表にして下記に示しておきます。

<div class="tline tline002">
<table>
<caption>標準的な淹れ方</caption>
  <tr>
    <th scope="col">茶種</th>
    <th scope="col">淹れる人数</th>
    <th scope="col">茶量</th>
    <th scope="col">湯温</th>
    <th scope="col">湯量</th>
    <th scope="col">浸出時間</th>
    <th scope="col">成分</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>玉露</td>
    <td>3人</td>
    <td>10g</td>
    <td>50℃</td>
    <td>90ml</td>
    <td>150秒</td>
    <td>甘味の成分テアニン等のアミノ酸類の量が多い</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>煎茶</td>
    <td>3人</td>
    <td>6g</td>
    <td>70℃</td>
    <td>170ml</td>
    <td>120秒</td>
    <td>甘味の成分テアニン等のアミノ酸類またカフェインの量が多い</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>深蒸し煎茶</td>
    <td>3人</td>
    <td>6g</td>
    <td>70℃</td>
    <td>170ml</td>
    <td>60秒</td>
    <td>甘味の成分テアニン等のアミノ酸類またカフェインの量が多い</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>番茶・焙じ茶・玄米茶</td>
    <td>3人</td>
    <td>10g</td>
    <td>10℃</td>
    <td>540ml</td>
    <td>30秒</td>
    <td>カテキンが多く含まれます。カフェインは少量</td>
  </tr>
</table>
</div>

<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ３</a>までに勉強したことは、この標準的な淹れ方が何故そうなのかという目安を示しただけで、お茶に寄り、また飲む人に寄り、臨機応変に変えなければなりません。

それには飲む人の状況、状態、気持ち、TPOに合わせて変化に対応できる技術も必要です。

<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ1</a>では廻し注ぎについて説明（2〜6）をしましたが、ここでは応用編として、飲む人に合わせて淹れ分ける「急須の使い方」にも触れてみたいと思います。

まず初めに大事なことは、飲む人を見て自分がどのように淹れたら良いかを決めなければなりません。

自分流のお茶をもって、「これがお茶です」という押しつけは、独り善がりです。

お茶は淹れる人の思いと技術によって、どのようにも変化してくれます。急須の中のお茶と対話をしながら状態を把握できるよう勉強しましょう。

基本として考えるポイントは、お茶の浸出具合と、「湯がどのようにお茶の間を通っていくか」にあります。

お茶の特徴を頭に入れ、茶碗に出てくるお茶の水色や状態を見ながら、加減をしつつ淹れます。

それこそが、お茶が歩んできた自然と人の関わりの集大成です。出来る限り飲む人においしいと思わせる一杯を淹れてみてください。

<h3 class="news">１）飲む人に合わせる</h3>

この部分は著者の経験則で、通常には当てはまらないこともあるとは思いますが、参考にしてください。

★子供に淹れる場合

親がカフェインを避け、お茶をあまり飲ませない家庭もあります。水で薄めて出すのも有りです。深蒸し茶など水色の濃い場合は濃いお茶と思われることが多いので、薄く出すか、出して状態を見て、即対応を！　説明や無理押しなどをしないことが肝要です。

★外国の方に淹れる場合

それぞれの国によって味覚や趣好が違うのですが、昔に比べると渋み、苦味に対して容認されてきたように思います。それでもアメリカの方は苦いのは敬遠される方が多いようです。それに比べヨーロッパ、特にフランスの方は玉露を好まれる方もあり、旨みに対する感受性が高いように思います。アジアの方は昔と違って日本茶を好まれる方が多くなりました。

★日本の地域性

関東は江戸時代より職人の町で、新鮮なもの、熱いもの、高級なもの好きな地域であり、煎茶が好まれてきました。それに比べ関西は旨みに対する感性を大事にする嗜好があります。玉露などに対する嗜好など湯量が少しで、ぬるくても高級な価値を見出す地域性があります。

鹿児島で生産するお茶も関西向け、関東向けと作り分けるほど趣向が違っています。関東は深蒸し茶が主流ですが、関西は浅蒸しになります。この嗜好性の違いは、同じお茶で淹れ分けるのは難しいかもしれません。お茶も違えば必然的にお茶の淹れ方も変わってきます。

<h3 class="news">２）飲む人に合わせる臨機応変</h3>

★１　早急にお茶を出す

お茶販売をしていると急いでいるお客さんもあって、10秒と待たずに淹れなければならない場合があります。せっかくおいしく淹れてもお客さんが帰ってしまっては元も子もありません。

本来はお茶を淹れてお盆に乗せ、お客様に差し上げるものですが、そんな時はお茶を飲んでもらうことが最優先ですので、急須をもって、お客様の目の前でお茶を淹れることも場合によっては可です。

今まで学んできた淹れ方は、すべて急須に湯を注いで静止した状態での浸出時間が書かれておりますが、急須を動かすことによって出方が変わってきます。そんな時の一番早く濃く出す方法は、廻し注ぎをするように一つの茶碗に何度も出す出し方です。

お茶と湯が急須の中で絡み合うように動くので、この方法ですぐ濃くなります。

★２　二煎目を薄く出す

一煎目を淹れた後、二煎目薄いお茶を淹れなければならなくなったりすることが、間々あります。そんな時にとても役立つ方法で、この方法でお茶の濃さは自由自在です。

一煎目を淹れた後、注ぎ口と反対の急須の胴部分を叩きますが、それを強く叩くと叩いた胴の後ろ側に張り付きます。

<img alt="写真：急須の胴の後ろ側に張り付いた様子" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131108-001.jpg" width="500" height="375" />

二煎目の湯を注ぐ際に注ぎ口側に注ぎ、茶が湯に馴染まないうちにそっと二煎目を出してしまいます。即ち湯に混じった部分だけの量のお茶で二煎目を淹れたようになり、急須の中でのお湯の量、お茶の量の違いで薄いお茶になる訳です。

<img alt="写真：二煎目を出す様子" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131108-002.jpg" width="500" height="375" />
　　
★３　三煎目を丁度良く出す

三煎目湯を注いで急須を回します。胴裏付いたお茶が崩れるようにお茶と湯が混ざります。混ざると同時に素早くお茶を出します。ゆっくりしていると濃くなりすぎるので素早いタイミングで三煎目を淹れるのがポイントです。

いよいよこれで終わりとなります。5週に渡ってお付き合いいただき、有難うございました。

お茶を淹れて世界が広がり、奥行きも深まっていきます。経験が必要な部分もありますが、それと共に楽しみが広がって、より多くの人がお茶を楽しんでいただければ幸いです。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ3「お茶に合った淹れ方ができる」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=219" title="【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ3「お茶に合った淹れ方ができる」" />
    <id>tag:www.tokyo-cha.or.jp,2013://1.219</id>
    
    <published>2013-11-01T09:46:38Z</published>
    <updated>2013-11-10T03:54:59Z</updated>
    
    <summary>茶葉が持っている特性をうまく引き出すには、それぞれに合わせて淹れ方を工夫する必要があります。その工夫のひとつに製造過程における茶温（お茶の温度）があり、お茶を淹れる「湯温」を考える参考になります。</summary>
    <author>
        <name>tokyo-cha</name>
        
    </author>
            <category term="600_latest_news" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[<h3 class="news">連載「おいしいお茶を淹れる」：目次</h3>

<ol>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131004_1846.html">プロローグ</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ 1「基本的なお茶の淹れ方を知る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131018_1645.html">ステップ 2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131025_1842.html">ステップ 2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html">ステップ 4「飲む人に合わせて淹れる」</a></li>
</ol>

<h3 class="news">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」　1.成分と煎茶、番茶</h3>

<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131018_1645.html">ステップ2</a>では、茶種と「お茶の生まれ育ち」について学びました。

その中身の成分の違いは、大きく分けて

1. カテキン→苦渋味
2. カフェイン→渋味
3. テアニン（アミノ酸）→旨味、甘味
4. 繊維質

の4つです。

これに加えて、香気成分があります。

様々な種類のお茶は異なる成分バランス構成でできており、それぞれ成分には浸出の仕方に特性があります。

苦味と渋味のカテキンやカフェインは、湯温が高温になるにしたがって急激に浸出します。逆に旨味と甘味のテアニンは、低温の湯でも浸出するのです。

茶葉が持っている特性をうまく引き出すには、それぞれに合わせて淹れ方を工夫する必要があります。その工夫のひとつに製造過程における茶温（お茶の温度）があり、お茶を淹れる「湯温」を考える参考になります。

茶温を知る機会は皆無に等しいものです。しかし、それも元の葉によって概ね決まってくるものなので、まず葉の硬さと製造（蒸かしの度合）によって考えてみましょう。

★ミル芽の普通蒸し

【淹れ方】少し高めの湯温で、少し浸出時間を短めに。

ミル芽は特にカフェインを多く含み、下味が強いものです。「ミル芽香」を大切に、渋みが強くならないように注意しましょう。

★ミル芽の深蒸し

【淹れ方】少し低めの湯温で、平常の浸出時間で。

ミル芽の香りと味の濃さを楽しみましょう。浸出時間が長いと、深蒸しでも渋みが強くなります。

★山間地の熟度のある普通蒸し

【淹れ方】低めの湯温でゆっくり浸出する。

「山間地の熟度のある普通蒸し」のお茶を出し切った急須の中
<img alt="写真：「山間地の熟度のある普通蒸し」のお茶を出し切った急須の中" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131101-001.png" width="375" height="500" />

葉の持つ山間地の香気をじっくり出させましょう。湯温が高いと青臭さが出るので注意が必要です。
　　
★平坦地の熟度のある深蒸し

【淹れ方】少し低めの湯温で、長めに浸出する。お茶同士が絞めるように最後の一滴をしぼりだす。

「平坦地の熟度のある深蒸し」　のお茶を出し切った急須の中
<img alt="写真：「平坦地の熟度のある深蒸し」　のお茶を出し切った急須の中" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131101-002.png" width="500" height="375" />
　　
旨みと味の濃さを引き出します。多少湯温が高めで早めの浸出でもOKです。

★硬葉の普通蒸し

【淹れ方】熱湯で短めの浸出

浸出時間が長くなって苦味が出ないように注意します。

★硬葉の深蒸し

【淹れ方】少し高めの湯温で、濃く出始めたら早く出し切ってしまう

硬葉に対応して湯温が高めなので、すぐに浸出して硬葉の苦味、香が出るので注意してください。

<h3 class="news">2.玉露</h3>

ここまでは煎茶と番茶の淹れ方で話を進め、ミル芽、硬葉、普通蒸し、深蒸しについて、浸出時間等を記してきました。浸出時間の重要なファクターは、葉の表皮が破壊しているかどうかによることが多いのです。

次に玉露について、淹れ方をみていきましょう。

玉露は日光を受けずに生育する為、表皮もやわらかく、あまり蒸熱しなくても蒸しが葉肉に通ることになります。そして茶温も50〜60℃位で、あまり力を加えずに揉みながら乾燥していきます。

即ち表皮が壊されていないこともあって、玉露を淹れる湯温は50℃位で浸出に3分くらいの時間をかけます。

甘みを主眼におかれたお茶なので、カテキン、カフェインを抑え、テアニンの浸出にあった淹れ方が必要となります。

製造もあまり加圧せずふっくら作り、淹れる時も湯を吸って膨らんだ時に膨張に対して負担がかからない宝瓶を使用し、淹れる際に力を加えて絞り出すことの無いよう注意をします。

お茶は力を加えることで「あく」「えぐみ」が出て、せっかくの旨みを邪魔することになります。

★玉露の淹れ方

【淹れ方】 

１）玉露を5人分10gを宝瓶に入れる。
宝瓶を使うと、お茶が湯を吸った時、抵抗なく茶が膨らむ事ができます。

２）湯温50℃位の湯を玉露のお茶が浸る程度に注ぐ。
湯温が低めの方が、葉が湯を吸って浸出するのに幾分時間がかかるので、あわてずに落ち着いて淹れる事ができます。

宝瓶の玉露に湯を注いだところ
<img alt="写真：宝瓶の玉露に湯を注いだところ" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131101-003.png" width="500" height="375" />

３）お茶が湯を吸って湯が見えなくなる少し前から静かに注ぎ分ける。

宝瓶の玉露が湯を吸って注ぎ分けるスタートの宝瓶の中の状態
<img alt="写真：宝瓶の玉露が湯を吸って注ぎ分けるスタートの宝瓶の中の状態" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131101-004.png" width="500" height="375" />

４）最後の一滴は宝瓶を傾け、落ちるまで待つこと。

宝瓶の中の玉露は湯を吸って水平になったままの状態で浸出させ、絞り出すのに力を加えないでください

宝瓶で最後の一滴まで注ぎ分けている状態
<img alt="写真：宝瓶で最後の一滴まで注ぎ分けている状態" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131101-005.png" width="500" height="375" />

<h3 class="news">3.火入れとその他の茶種について</h3>

お茶を淹れる際には、茶葉の仕上火入れの状態によって、味が大きく変わってきます。

加工の段階では、基本的にやわらかいお茶にはぬるく、繊維質の多くなった硬いお茶には強く入れます。

ミル芽のお茶に強く淹れると、味がきつくなります。

昔は新茶の出初めには火入れをせず、一ヶ月経った頃から秋くらいまでの間は弱めに火入れをしました。

秋口から人の味の感覚が鋭くなるのを見計らって、火入れを強くしていきます。

お茶の火入れは、四季の気象の変化による違いと、飲む人の体調の変化に合わせていきます。それにより逆に「いつも同じお茶を楽しんでいる」と思えるようにするのです。

昨今は、火入れの味や香りがお茶の味と見誤られるようになってきて、新茶から年間同じ強い火入れをするようになってきています。

火入れと湯温と浸出時間については、それぞれの好みもあるので一概には言えませんが、一般的には火入れの弱いお茶はぬるめの湯でゆっくり淹れます。逆に火入れの強いお茶は、基本的には熱い湯でサッと出します。あまり浸出時間をかけると苦味が出ます。

釜炒り茶のような300℃近い鉄に触れて青殺されたお茶でも、淹れる温度は熱湯で40秒位で、釜炒り茶独特の釜香と甘みを楽しめます。

火入れの香りを楽しむお茶は、少し高めの湯温で淹れますが、お茶そのものの持つ香りを楽しむ場合には低温で淹れます。

手揉み茶や玉露のようにお茶の持つ味や香りを引き出すのに、低温で長時間の浸出によって出てくる香もあります。

また玄米茶は、番茶や炒った玄米を使用することから高温の湯で浸出し、焙じ茶は二次加工で高い温度で焙じるので熱湯で淹れます。

ここまで見てきたように、おいしいお茶を淹れるのには茶葉の個性を知る必要があり、製造過程の中でどのような温度で作られたかを考えながら淹れることで、それぞれの茶葉に合った味を楽しむことができることでしょう。

次の記事は、<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html">ステップ 4「飲む人に合わせて淹れる」</a>です！]]>
        
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    <title>【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</title>
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    <published>2013-10-25T09:42:46Z</published>
    <updated>2013-11-10T03:54:32Z</updated>
    
    <summary>私たちが何気なく飲むお茶の一杯には、いろいろな要素や情報が包含されています。その長所や欠点を知れば、そのお茶はどのように淹れたら良いものかが、分かってくることでしょう。</summary>
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        <![CDATA[<h3 class="news">連載「おいしいお茶を淹れる」：目次</h3>

<ol>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131004_1846.html">プロローグ</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ 1「基本的なお茶の淹れ方を知る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131018_1645.html">ステップ 2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131025_1842.html">ステップ 2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html">ステップ 4「飲む人に合わせて淹れる」</a></li>
</ol>

<h3 class="news">ステップ2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</h3>

<img alt="ph20131025-003.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131025-003.jpg" width="500" height="399" />

私たちが何気なく飲むお茶の一杯には、

<ol>
<li>どこで出来たお茶か（風土）</li>
<li>どのように育てられたお茶か（肥培管理）</li>
<li>どのように加工されたお茶か（荒茶加工、仕上げ加工）</li>
</ol>

など、細かくみればみるほど、いろいろな要素や情報が包含されていることを、読み取る事ができます。

そしてその長所や欠点を知れば、そのお茶はどのように淹れたら良いものかが、分かってくることでしょう。

ここではその要因となるところを勉強して、そんな謎解きに挑戦してみましょう。

<h3 class="news">１）風土</h3>

お茶にとって、どこで採れたか、どのような土壌で育った木か、どのような気象条件の中で摘採されたかは、非常に重要なことです。

それは、その茶の葉が持っている「前提」のようなもので、この葉以上のお茶は出来ないと考えるのです。すなわちこの葉っぱの良さを、人がどれだけ引き出せるかということになります。

まず土壌についてみると、福岡の八女から高知、宇治、川根、本山と一列に名産地が並んでいます。即ちこのベルトは古い地層が走っています。そして深山幽谷、山深く川が流れており、水はけが良く、川霧が立つ産地です。

言い換えると、川が流れていることで肥沃な土地となり、水はけが良いことで葉肉が薄く、川霧が立つことで直射日光に当たらず天然玉露のように葉もやわらかくなり、山間ということで日照時間が短くなる。

このようなところが昔ながらの名産地です。

<img alt="ph20131025-001.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131025-001.jpg" width="500" height="333" />

それに比べて、静岡でも海に近い海岸寄りの台地は、下茶の代名詞のような場所でした。

平坦地で日照も強く長く、葉の表面はこわく、葉肉は厚い。

<img alt="ph20131025-002.jpg" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ph20131025-002.jpg" width="500" height="375" />

また土壌的に、鹿児島や狭山について言えば、共に火山灰で水はけの悪いシラス台地、関東ローム層と呼ばれる平坦な台地で、晴れると砂埃が舞い、雨が降ると水はけが悪くぬかるむ、名産地と比べると非常に条件の悪い産地で、これはどのようにしても勝負になりません。

しかし「氏より育ち」と言うように、お茶の世界も良いところばかりが良い思いをするとは限らないのです。深蒸しの加工技術や新芽の早く芽立つことを活かしたり、火入れ加工によって、今では名産地以上の一大産地に成長してしまいました。

<h3 class="news">２）肥培管理</h3>

お茶の味は肥料によっても大きく違ってきます。

昔は油粕にも十分な脂が残っていたし、魚粕もまだニシンなどが安価で、過去には畑に数の子がみられることもあったということです。

有機的な肥料が十二分に撒かれ畑にはミミズが這い、それをモグラが地中を追いかける。

特に品評会のお茶を作るには、多くの肥料を入れ込みました。しかし現在は環境汚染の問題でチッソ54Kgという制限が設けられ、肥料構成も無期肥料が多く使われるようになりました。

山間地のお茶作りに比べると、平坦地の葉肉の厚いお茶の木は、多くの肥料が必要になります。また鹿児島のような４茶まで摘採する地域は、多くの肥料が必要となります。地域によっては、同じ制限を受けてのお茶作りによって茶の木が疲弊し、昔に比べると味が薄くなり、苦味も少なくなっているのが現状です。

<h3 class="news">３）加工</h3>

お茶の味が加工によって変わる部分は、荒茶加工による蒸熱（蒸し方の度合）と、仕上げ加工による火入れ乾燥の部分です。

前記に示したように、お茶に合わせて加工することが求められます。

山間地の葉肉の薄いお茶は、深蒸しにすると茶の葉が壊れ、粉になってしまいます。

また山間地独特の香気も失われてしまうので、中蒸し、普通蒸し、または若蒸しにして香気を活かした作り方にします。

また摘採時期もあまり早いと苦渋味が強くなるので、ある程度熟度ののる時期を待って摘採します。

深蒸しが流行する前は、名産地がその産地の持つ風土を活かした香気を発揮し優秀を競っておりました。

劣勢にあった葉肉の厚い平坦地の産地は、葉肉の厚さを活かした深蒸し茶を作ります。

研究・努力の結果、日常飲みやすいお茶として消費者に受け入れられ、お茶の消費の主流を担うようになりました。

そしてお茶の色（水色）は山吹色が良いとされていたものを、お茶はグリーン色というイメージにまで変えてしまいました。葉表面を深く蒸すことによって葉の表面が壊され、葉肉が浸出・浮遊して、グリーン色に見えます。

山間地に比べ、摘採時期も早めに摘採することで香気を保ち、葉肉の厚さを活かした味の濃いお茶を作り出しました。

もう一つ人工的にお茶の味を変えるものとして、仕上げ火入れがあります。仕上げ火入れは、現在大きく分けて次の3つの方法で行います。

<ol>
<li>直火式のドラムと言われる火入れ</li>
<li>網を張った引き出しにお茶を薄く広げ熱風を透すことで乾燥する透気式乾燥
（現在は機乾燥機の中をベルトに載ってお茶が連続して乾燥する）</li>
<li>電子レンジで乾燥するように水分を抜く遠赤外線乾燥</li>
</ol>

また、これらを組み合わせて、火入れ乾燥をする方法があります。

一般の消費者が誤りやすいのは、火香が強いとお茶の香りが高いと錯覚する方が多いのですが、お茶本来の香と仕上げ火の香は違うのです。

1番のドラム火入れは、お茶の芯に多少の水分を残し表面を焦がすような状態で火香が付きます。上手に火入れる事が出来れば、この方法が一番お茶の旨みを引き出すことが出来ます。この方法による旨みは、特徴的には釜製玉緑茶に感じられます。

2番の透気式は、熱気によって茶の外部から乾燥していくもので、芽の柔らかいものや品評会茶のような高級茶に向いています。

3番は、電子レンジで熱を発して乾燥するような方法で、遠赤外線で茶の芯の水分から乾燥してしまうのでこの方法は火香を付けずに乾燥をする事が出来ます。良いお茶はお茶の持つ薫りをそのままに火香を付けず仕上げることもあります。中〜下茶は効率的に、その後1番のドラムを組み合わせて、直火によって仕上げ火を付ける方法が多く行われています。

仕上げ火入れの判断は非常に難しく、天候や気象などによってその年々のお茶の出来が違い、繊維質の多い年やその他の条件によって乾燥温度を上げ下げして時間を長く乾燥したりします。

新茶のスタートには毎年同じ設定ではいかず、官能検査を頼りに決まるまで設定に手間暇が掛かります。

ちょっと難しい勉強でしたが、次回はこの3つの要因をふまえて、お茶の淹れ方に挑戦してみましょう。

次の記事は、<a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」</a>です！]]>
        
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    <title>明治座『十一月花形歌舞伎』チケットを900名様にプレゼント！「秋のお茶まつり」</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://tokyo-cha.or.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=216" title="明治座『十一月花形歌舞伎』チケットを900名様にプレゼント！「秋のお茶まつり」" />
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    <published>2013-10-19T07:05:09Z</published>
    <updated>2013-10-24T03:33:09Z</updated>
    
    <summary> 		 「平成25年・秋のお茶まつり」参加組合店一覧 千代田 (株)千代田園　千...</summary>
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        <name>tokyo-cha</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-cha.or.jp/">
        <![CDATA[<p><img alt="平成25年秋のお茶まつり　1000円毎お買い上げのお客様に、その場で当るスピードくじ進呈！　東京都品評会優良茶はこの「のぼり」のある店で販売しております" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ttl_131019.jpg" width="520" height="250" /></p>
<div class="left" style="width:245px;">
<p><img alt="店頭でスピードくじをひいて、ラッキーチャンス！あなたもぜひ！ご参加ください！一等賞常滑焼急須または万古焼急須" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/photo_131019_001.jpg" width="245" height="500" />
</p>
</div>
<div class="right" style="width:245px;">
<img alt="特賞・明治座11月公演『十一月花形歌舞伎』出演　中村獅童　市川右近　市川笑也" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/photo_131019_002.jpg" width="245" height="500" />		
</div>
<h4 class="proh4" style="clear:both;">「平成25年・秋のお茶まつり」参加組合店一覧</h4>
<dl class="asso">
<dt>千代田</dt>
<dd><strong>(株)千代田園</strong>　千代田区神田練塀町3　[電話]03-3253-8811<br/>
<strong>丸善銘茶(株)</strong>　千代田区神田淡路町2-3-1　[電話]03-3255-1411<br/>
<strong>(有)島田園</strong>　千代田区神田和泉町1-9-19　[電話]03-3863-4188<br/>
<strong>登録商標司園</strong>　千代田区神田1-18-10　[電話]03-3294-5077<br/>
<strong>(有)三ツ木園</strong>　千代田区飯田橋1－9－7　[電話]03-3234-6819<br/>
<strong>(株)宇治園福崎商店</strong>　千代田区岩本町1－3－6　[電話]03-3866-6885</dd>
<dt>中央</dt>
<dd><strong>(株)山本山</strong>　中央区日本橋2－5－2　[電話]03-3271-3265<br/>
<strong>(株)お茶のうちだ</strong>　中央区日本橋箱崎町1－8　[電話]03-3666-5739<br/>
<strong>(株)森乃園東京店</strong>　中央区日本橋人形町2-4-9　[電話]03-3667-2666<br/>
<strong>ほりつ茶舗</strong>　中央区東日本橋2－20－3　[電話]03-3851-3718<br/>
<strong>(有)共和園</strong>　中央区日本橋蛎殻町1-29-4　[電話]03-3666-2050<br/>
<strong>日本製茶(株)</strong>　葛飾区西新小岩3－14－7　[電話]03-3696-2351<br/>
<strong>(資)若杉商店若杉園</strong>　中央区日本橋蛎殻町1-17-2　[電話]03-3666-1680<br/>
<strong>(株)中村茶園</strong>　中央区入船3－8－7　[電話]03-3551-4522<br/>
<strong>うおがし銘茶(株)</strong>　中央区湊3－7－9　[電話]03-3552-6511<br/>
<strong>(有)宝来園</strong>　中央区新富2－1－1　[電話]03-3551-2933<br/>
<strong>(有)河内園</strong>　中央区築地4－7－5　[電話]03-3541-6491<br/>
<strong>(株)松北園茶店</strong>　中央区日本橋室町1－11－4大森ビル2F　[電話]03-3246-1956<br/>
<strong>(株)山形屋海苔店</strong>　中央区京橋2－6－21　[電話]03-3561-0161</dd>
<dt>港</dt>
<dd><strong>(合資)大門中村園</strong>　港区芝大門1-16-11　[電話]03-3431-3533<br/>
<strong>窪田園</strong>　港区虎の門2-5-2　[電話]03-3501-9746<br/>
<strong>西野園</strong>　港区東麻布1-18-10　[電話]03-3583-3414<br/>
<strong>土橋茶園(株)</strong>　港区高輪1-5-23　[電話]03-3440-4573<br/>
<strong>(有)中村園茶舗</strong>　港区南青山2-26-37　[電話]03-3401-4188<br/>
<strong>(株)野瀬園</strong>　港区赤坂2-23-9　[電話]03-3582-3671<br/>
<strong>(株)土橋園</strong>　港区赤坂3-17-8　[電話]03-3582-3788<br/>
<strong>(有)川上園</strong>　港区高輪1-25-5　[電話]03-3441-2558</dd>
<dt>新宿東</dt>
<dd><strong>(株)茶の伊勢治</strong>　新宿区四谷2－9　[電話]03-3355-2408<br/>
<strong>(有)森茶店</strong>　新宿区山吹町335　[電話]03-3268-6829<br/>
<strong>(株)楽山</strong>　新宿区神楽坂4－3　[電話]03-3260-3401</dd>
<dt>新宿西</dt>
<dd><strong>(株)茶の池田や</strong>　新宿区西新宿1-1小田急エース南館　[電話]03-3342-0506<br/>
<strong>(株)青松園</strong>　新宿区西新宿1－5－1　[電話]03-3342-6007<br/>
<strong>(有)武居商店</strong>　新宿区西新宿4-2-18　[電話]03-3377-0022<br/>
<strong>(有)藪花軒</strong>　新宿区歌舞伎町1-10-2　[電話]03-32　[電話]03-45880<br/>
<strong>(有)お茶の大室園</strong>　新宿区北新宿3-4-2　[電話]03-3361-2534<br/>
<strong>茶のつたや</strong>　新宿区高田馬場1-17-17　[電話]03-3200-0285<br/>
<strong>愛国製茶(株)</strong>　新宿区西早稲田3－7－9　[電話]03-3207-1611<br/>
<strong>千代田園</strong>　新宿区北新宿1-36-2　[電話]03-3369-7319</dd>
<dt>文京</dt>
<dd><strong>(株)鈴木商店</strong>　文京区駒込5-2-3　[電話]03-3499-1767<br/>
<strong>(有)松葉園</strong>　文京区関口5－2－3　[電話]03-3269-2343<br/>
<strong>(株)金吉商店</strong>　台東区谷中3-11-10　[電話]03-3823-0015<br/>
<strong>(有)大坂屋</strong>　文京区本郷2－38－14　[電話]03-3811-1429<br/>
<strong>三長園</strong>　文京区湯島4-2-3　[電話]03-3811-7091<br/>
<strong>(有)相良商店</strong>　文京区千駄木5－49－3　[電話]03-3821-1532<br/>
<strong>玉露園食品工業(株)</strong>　文京区関口1-13-19　[電話]03-3260-6464<br/>
<strong>大坂屋茶店</strong>　文京区本郷6-25-13　[電話]03-3811-2988<br/>
<strong>(有)野口園</strong>　文京区千駄木2－13－1　[電話]03-3821-0838<br/>
<strong>(有)香風園</strong>　文京区千石1-26-8　[電話]03-3941-5810<br/>
<strong>内田園茶舗</strong>　文京区千駄木4－12－6　[電話]03-3821-5867<br/>
<strong>文京山吉園</strong>　文京区根津2-18-12　[電話]03-3821-4174</dd>
<dt>下谷</dt>
<dd><strong>大岩製茶(株)</strong>　台東区下谷2－20－5　[電話]03-3872-0431<br/>
<strong>(株)茶の君野園</strong>　台東区上野4－9－13　[電話]03-3831-7706<br/>
<strong>(株)岡田園</strong>　台東区東上野1－7－13　[電話]03-3831-8941<br/>
<strong>(有)お行の松</strong>　台東区根岸2－16－12　[電話]03-3873-1022<br/>
<strong>(株)秋元園茶舗</strong>　台東区竜泉2－1－8　[電話]03-3872-0624<br/>
<strong>茶の大牧茶園</strong>　台東区上野4－9－3　[電話]03-3832-5469<br/>
<strong>(株)三香園商店</strong>　台東区上野6－10－3　[電話]03-3831-1579<br/>
<strong>山城園茶舗</strong>　台東区入谷2－27－1　[電話]03-3873-2468<br/>
<strong>(株)舎人商店</strong>　荒川区西日暮里3-10-6-10　[電話]03-3823-6561<br/>
<strong>岡田園</strong>　台東区入谷1－4－4　[電話]03-3872-7804<br/>
<strong>上の園</strong>　台東区東上野4－3－14　[電話]03-3844-1281</dd>
<dt>浅草</dt>
<dd><strong>(株)大佐和老舗</strong>　文京区湯島3-36　[電話]03-3861-2687<br/>
<strong>(資)越後園</strong>　台東区東上野6-27-7　[電話]03-3841-5569<br/>
<strong>片山園</strong>　台東区浅草4－2－1　[電話]03-3874-3024<br/>
<strong>(株)横島園</strong>　台東区三筋2-22-7　[電話]03-3851-5439<br/>
<strong>静波園</strong>　台東区西浅草2-18-1　[電話]03-3841-6467<br/>
<strong>(株)増田園総本店</strong>　台東区浅草1-1-17　[電話]03-3841-0840<br/>
<strong>(有)小松園</strong>　台東区浅草5-17-10　[電話]03-3873-1908<br/>
<strong>八幡屋</strong>　台東区松が谷1-2-1　[電話]03-3844-6777<br/>
<strong>杉田老舗</strong>　台東区日本堤1-25-4　[電話]03-3873-4428<br/>
<strong>浅草寿々喜園</strong>　台東区浅草3-4-3　[電話]03-3873-0311</dd>
<dt>墨田</dt>
<dd><strong>(有)中村園本店</strong>　墨田区両国2-17-14　[電話]03-3632-1122<br/>
<strong>(株)中田屋茶舗</strong>　墨田区両国4-1-12　[電話]03-3632-1122<br/>
<strong>緑園茶舗</strong>　墨田区緑2-1-12　[電話]03-3631-9687<br/>
<strong>(有)北村園いなば</strong>　墨田区石原3-20-10　[電話]03-3622-9451<br/>
<strong>(有)小林園本店</strong>　墨田区業平1-20-9　[電話]03-3622-8696<br/>
<strong>芳茗園茶舗</strong>　墨田区押上1-20-1　[電話]03-3623-6075<br/>
<strong>深谷園岡安商店</strong>　墨田区京島1-16-7　[電話]03-3611-0269<br/>
<strong>(有)山田商店</strong>　墨田区東向島5－4－6　[電話]03-3612-1106<br/>
<strong>茶舗早川</strong>　墨田区墨田5-43-9　[電話]03-3611-6927<br/>
<strong>(有)小山園</strong>　墨田区墨田3-9-9　[電話]03-3611-6719</dd>
<dt>江東</dt>
<dd><strong>(株)柿沢商店</strong>　江東区清澄3－7－9　[電話]03-3641-3331<br/>
<strong>(株)石﨑園</strong>　江東区富岡1-10-10　[電話]03-3643-1488<br/>
<strong>(有)宇治屋茶舗</strong>　江東区高橋13-4　[電話]03-3631-5320<br/>
<strong>(有)福泉茶店</strong>　江東区新大橋3-17-5　[電話]03-3631-2953<br/>
<strong>一言園</strong>　江東区住吉2-1-14　[電話]03-3633-0831<br/>
<strong>市川園</strong>　江東区石島10－10　[電話]03-3646-4888<br/>
<strong>お茶の秋山園</strong>　江東区東砂6-19-5　[電話]03-3644-4571<br/>
<strong>(株)我妻商店</strong>　江東区大島7-1-1　[電話]03-3681-6871</dd>
<dt>品川</dt>
<strong>若素園</strong>　品川区北品川2-6－13　[電話]03-3471-3582<br/>
<strong>山本園</strong>　品川区南品川4－18－14　[電話]03-5461-4188<br/>
<strong>(株)ヤマキいとう</strong>　品川区南大井1-18－1　[電話]03-3761-8865<br/>
<strong>多喜沢茶店</strong>　品川区東大井6－7－4　[電話]03-3671-9204</dd>
<dt>荏原</dt>
<dd><strong>金子園</strong>　品川区戸越6－9－10　[電話]03-3781-6938<br/>
<strong>一露園</strong>　品川区平塚1－6－17　[電話]03-3782-0426<br/>
<strong>(有)いがらし園</strong>　品川区小山3－19－10　[電話]03-3768-5021<br/>
<strong>五十嵐園(西小山)</strong>　品川区小山6－4－9　[電話]03-3781-0893<br/>
<strong>喜多川園</strong>　品川区豊町4－2－6　[電話]03-3782-8797<br/>
<strong>お茶の一元園</strong>　品川区中延2－16－4　[電話]03-3782-2363<br/>
<strong>(有)石井商店</strong>　品川区小山2－7－15　[電話]03-3782-7178<br/>
<strong>(有)今井園茶舗</strong>　品川区中延5－5－2　[電話]03-3781-5156</dd>
<dt>大森</dt>
<dd><strong>(株)丸五園</strong>　大田区山王3－1－12　[電話]03-3776-0005<br/>
<strong>(有)丸杉園</strong>　大田区大森北1－27－3　[電話]03-3671-7456<br/>
<strong>(有)小坂園</strong>　大田区大森西3－20－12　[電話]03-3763-3619<br/>
<strong>(株)松尾</strong>　大田区大森東1－6－3　[電話]03-3762-0656<br/>
<strong>(資)神谷園</strong>　大田区東雪谷2－12－3　[電話]03-3729-1213</dd>
<dt>蒲田</dt>
<dd><strong>西川茶寮</strong>　大田区北嶺町32-14　[電話]03-3720-8661<br/>
<strong>(株)蒲南茶荘</strong>　大田区東蒲田2-25-13　[電話]03-3731-5555<br/>
<strong>(有)飯田屋茶舗</strong>　大田区東六郷2-13-4　[電話]03-3731-6217<br/>
<strong>石井園</strong>　大田区東粕谷4-10-18　[電話]03-3741-2022<br/>
<strong>(有)川田茶園</strong>　大田区仲六郷2-14-2　[電話]03-3731-4691<br/>
<strong>(有)島田商店</strong>　大田区大森南1-14-8　[電話]03-3741-0442<br/>
<strong>(合)綱島園茶舗</strong>　大田区多摩川1-26-1　[電話]03-3758-1341</dd>
<dt>目黒</dt>
<dd><strong>本橋園茶舗</strong>　目黒区上目黒2－15－4　[電話]03-3712-8787<br/>
<strong>(有)今井園茶舗</strong>　目黒区鷹番2－20－8　[電話]03-3712-5971<br/>
<strong>(有)宇治茶園</strong>　目黒区目黒本町4－1－4　[電話]03-3712-0231<br/>
<strong>富士食料(株)</strong>　目黒区平町1－26－10　[電話]03-3717-4728<br/>
<strong>山本山自由ヶ丘店</strong>　目黒区自由ヶ丘1－29－7　[電話]03-3718-0010</dd>
<dt>世田谷</dt>
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<strong>愛野園</strong>　世田谷区太子堂5－1－14　[電話]03-3421-8832<br/>
<strong>茶處となみ園</strong>　世田谷区三軒茶屋1-35-1　[電話]03-3795-5050<br/>
<strong>(有)梅原園</strong>　世田谷区三軒茶屋2-14-11　[電話]03-3421-5598<br/>
<strong>香乃園</strong>　世田谷区若林1－16－1　[電話]03-3412-0036<br/>
<strong>浜村園</strong>　世田谷区若林4-26-8　[電話]03-3412-3678<br/>
<strong>(株)斉藤商店</strong>　世田谷区桜ヶ丘2－27－14　[電話]03-3429-1639<br/>
<strong>(有)しもきた茶苑大山</strong>　世田谷区北沢2－30－2　[電話]03-3466-5588<br/>
<strong>斎籐園</strong>　世田谷区南烏山5－15－11　[電話]03-3300-8880<br/>
<strong>高村園</strong>　世田谷区北沢2-24-3　[電話]03-3468-5143</dd>
<dt>渋谷</dt>
<dd><strong>(株)南山園</strong>　渋谷区笹塚2-44-4　[電話]03-3378-3377<br/>
<strong>(有)茶静山園</strong>　渋谷区本町2-40-6　[電話]03-3377-4351<br/>
<strong>(有)星野園</strong>　渋谷区広尾5-17-1　[電話]03-3473-0975<br/>
<strong>山本園</strong>　渋谷区神宮前2-26-5　[電話]03-3401-4248</dd>
<dt>中野</dt>
<strong>(資)森田園</strong>　中野区本町4－31－10　[電話]03-3381-8029<br/>
<strong>(株)山下園</strong>　中野区中野1－1－2　[電話]03-5330-1188<br/>
<strong>(資)大橋</strong>　中野区中野3－34－31　[電話]03-3381-5320<br/>
<strong>大黒園</strong>　中野区東中野4－25－1　[電話]03-3362-0555<br/>
<strong>(株)大坂屋</strong>　中野区東中野3－17－15　[電話]03-3361-0912<br/>
<strong>ふざん園茶舗</strong>　中野区東中野4－10－16　[電話]03-3361-1871<br/>
<strong>(有)金子園</strong>　中野区新井1－32－3　[電話]03-3386-4426<br/>
<strong>狭山園</strong>　中野区新井1－2－11　[電話]03-3387-1637<br/>
<strong>駿河園</strong>　中野区中野5-52-15ブロードウェイ内　[電話]03-3387-1269<br/>
<strong>(株)ガマ安茶店</strong>　中野区野方5－18－10　[電話]03-3330-5477<br/>
<strong>(株)茶処右京</strong>　中野区若宮3－7－5　[電話]03-3338-4188</dd>
<dt>杉並</dt>
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<strong>さやま園</strong>　杉並区阿佐ヶ谷南1-35-21　[電話]03-3311-3551<br/>
<strong>(有)清風園</strong>　杉並区西荻北3－19－3　[電話]03-3390-1384<br/>
<strong>(有)日光園</strong>　杉並区天沼3-11-6　[電話]03-3391-5686<br/>
<strong>(株)繁田園荻窪店</strong>　杉並区荻窪5-28-8　[電話]03-3392-0607<br/>
<strong>(株)東京繁田園茶舗</strong>　杉並区阿佐ヶ谷南1-14-16　[電話]03-3314-4187<br/>
<strong>松美園</strong>　杉並区阿佐ヶ谷南1-47-11　[電話]03-3311-1241<br/>
<strong>(株)大和園</strong>　杉並区阿佐ヶ谷南1-17-15　[電話]03-3311-2678<br/>
<strong>森大園</strong>　杉並区和田3-54-12　[電話]03-3313-7154<br/>
<strong>茶金</strong>　杉並区浜田山2－19－2　[電話]03-3302-0931<br/>
<strong>(株)双葉園</strong>　杉並区永福1-39-13　[電話]03-3322-7771
<!--<br/><strong>(株)金子園</strong>　杉並区高円寺北3-22-14　[電話]03-3330-0319--></dd>
<dt>豊島</dt>
<dd><strong>(株)冠城園</strong>　豊島区巣鴨1-12-1　[電話]03-3941-4567<br/>
<strong>茶の君野園</strong>　豊島区馬込6-28-11　[電話]03-3917-2669<br/>
<strong>渥美園</strong>　豊島区南大塚2－43－10　[電話]03-3941-2417<br/>
<strong>(株)金子園</strong>　豊島区池袋2－13－2　[電話]03-3971-3515<br/>
<strong>(有)田中園</strong>　豊島区池袋2-60-6　[電話]03-3971-2253<br/>
<strong>(有)山庄園</strong>　豊島区池袋3-34-14　[電話]03-3985-4188<br/>
<strong>(株)福本園</strong>　豊島区高田1-37-11　[電話]03-3982-3596<br/>
<strong>(有)目白金子園</strong>　豊島区目白3－5－12　[電話]03-3953-1044<br/>
<strong>むさし園</strong>　豊島区西巣鴨2-38-6　[電話]03-3917-2487<br/>
<strong>(有)丸佐東京園</strong>　豊島区池袋2-30-18　[電話]03-3983-8755<br/>
<strong>(有)渡辺園</strong>　豊島区長崎4-13-2　[電話]03-3957-6609<br/>
<strong>(有)鈴木園</strong>　豊島区南長崎2-1-3　[電話]03-3950-0005<br/>
<strong>(株)藪北園</strong>　豊島区池袋3-55-8　[電話]03-3988-0011〜2</dd>
<dt>板橋</dt>
<strong>(有)大山園</strong>　板橋区大山町6－8　[電話]03-3956-0471<br/>
<strong>島田園</strong>　板橋区船渡3－12－13　[電話]03-3966-1330<br/>
<strong>(有)はやし園</strong>　板橋区仲宿60-16　[電話]03-3961-3373<br/>
<strong>(有)三井茶店</strong>　板橋区大山町32-1　[電話]03-3956-6860<br/>
<strong>山城園</strong>　板橋区板橋1－45－2　[電話]03-3961-3771</dd>
<dt>練馬</dt>
<dd><strong>高野園</strong>　練馬区練馬1－23－2　[電話]03-3991-1360<br/>
<strong>(有)光月苑茶舗</strong>　練馬区桜台1-6-4　[電話]03-3991-3469<br/>
<strong>金子園</strong>　練馬区練馬1－33－13　[電話]03-3994-0737<br/>
<strong>大坂や茶舗</strong>　練馬区小竹町1－43－10　[電話]03-3955-4746<br/>
<strong>茶の丸美屋北町店</strong>　練馬区北町1－22－12　[電話]03-3934-0348<br/>
<strong>茶の丸美屋江古田店</strong>　練馬区栄町31-7　[電話]03-3991-9825<br/>
<strong>(有)山下園</strong>　練馬区貫井1-1-6　[電話]03-3970-0330<br/>
<strong>大澤園</strong>　練馬区貫井3-3-10　[電話]03-3999-3943<br/>
<strong>赤井茶店</strong>　練馬区上石神井町7-2-7　[電話]03-3904-1381</dd>
<dt>北</dt>
<dd><strong>浅賀園</strong>　北区田端1－15－11　[電話]03-3821-6472<br/>
<strong>岡田園</strong>　北区田端4－6－2　[電話]03-3821-5817<br/>
<strong>(有)小見山園</strong>　北区東十条3－15－7　[電話]03-3911-5963<br/>
<strong>山佐商店</strong>　北区東十条1－16－15　[電話]03-3919-2188<br/>
<strong>茶の丸美屋滝野川店</strong>　北区滝野川7－28－8　[電話]03-3916-0495<br/>
<strong>(株)岩田園</strong>　北区滝野川6－1－4　[電話]03-3916-1963<br/>
<strong>(株)香楽園</strong>　川口市栄町3-12-20482-51-6334<br/>
<strong>(株)茶の丸美屋</strong>　北区十条仲原1－25－14　[電話]03-3907-2612<br/>
<strong>岡田園</strong>　北区志茂3－25－7　[電話]03-3901-1069<br/>
<strong>(株)茶の丸美屋赤羽店</strong>　北区赤羽1－22－8　[電話]03-3901-0165<br/>
<strong>(有)思月園</strong>　北区赤羽1－33－6　[電話]03-3901-3566<br/>
<strong>(有)金子園</strong>　北区赤羽1－36－1　[電話]03-3901-0636</dd>
<dt>荒川</dt>
<dd><strong>(資)奥村商店</strong>　荒川区荒川3－29－7　[電話]03-38　[電話]03-7166<br/>
<strong>鈴木茶店</strong>　荒川区南千住5-42-8　[電話]03-3801-4880<br/>
<strong>(有)丸好君野園</strong>　荒川区南千住5-25-1　[電話]03-3801-4426<br/>
<strong>池田園</strong>　荒川区西日暮里1-5-3　[電話]03-3891-6646<br/>
<strong>(有)木村海苔店</strong>　荒川区東日暮里3－3－20　[電話]03-3891-6080<br/>
<strong>(株)寿々喜園</strong>　荒川区東日暮里5－8－4　[電話]03-3801-0912<br/>
<strong>若葉園茶舗</strong>　荒川区東日暮里5－8－4　[電話]03-3806-5678<br/>
<strong>北村園本店</strong>　荒川区町屋1－3－8　[電話]03-3892-1137<br/>
<strong>(有)鈴利園</strong>　荒川区東尾久4-51-15　[電話]03-3800-6441<br/>
<strong>前田園</strong>　荒川区東尾久5-23-4　[電話]03-3893-1775<br/>
<strong>(株)小松屋商店</strong>　荒川区東尾久3-25-4　[電話]03-3895-7357<br/>
<strong>(有)増田園</strong>　荒川区西尾久3-20-4　[電話]03-3800-1115<br/>
<strong>(株)島崎商店</strong>　荒川区西尾久2－28－5　[電話]03-3894-7035<br/>
<strong>(株)谷澤園</strong>　荒川区西尾久3-21-14　[電話]03-3800-8881<br/>
<strong>(株)君野園茶舗</strong>　荒川区南千住2-16-9　[電話]03-3801-4901<br/>
<strong>東京都茶卸売（株）日暮里駅前壽々喜園</strong>　荒川区西日暮里2-17-7　[電話]03-3891-1456</dd>
<dt>足立</dt>
<dd><strong>(株)千壽園</strong>　足立区千住中井町1-20　[電話]03-3881-4735<br/>
<strong>香山堂奈加川</strong>　足立区梅田2－17－11　[電話]03-3886-1291<br/>
<strong>(株)神立園</strong>　足立区西新井1－34－16　[電話]03-3890-2475<br/>
<strong>サヤマ園</strong>　足立区梅田2－20－2　[電話]03-3880-0088<br/>
<strong>丸新園</strong>　足立区六月2-21-17　[電話]03-3884-1051<br/>
<strong>若素園</strong>　足立区千住2-41　[電話]03-3882-3785<br/>
<strong>奥村園関原店</strong>　足立区関原3－15－3　[電話]03-3886-2863</dd>
<dt>葛飾</dt>
<dd><strong>老舗なぐら園</strong>　葛飾区新小岩1-54-7　[電話]03-3651-3547<br/>
<strong>(株)福屋茶舗</strong>　葛飾区新小岩1-22-6　[電話]03-3651-0731<br/>
<strong>松田園</strong>　葛飾区西新小岩4-9-13　[電話]03-3691-4624<br/>
<strong>安岡園</strong>　葛飾区東新小岩7-31-13　[電話]03-3692-2294<br/>
<strong>(株)原田園本店</strong>　葛飾区立石8-1-4　[電話]03-3691-0129<br/>
<strong>杏胡園</strong>　葛飾区立石2-34-6　[電話]03-3697-1046<br/>
<strong>福寿園</strong>　葛飾区お花茶屋2－5－12　[電話]03-3602-3732<br/>
<strong>こみやえん</strong>　葛飾区堀切5－6－1　[電話]03-3690-5380<br/>
<strong>湯浅園</strong>　葛飾区亀有3－34－9　[電話]03-3601-9876<br/>
<strong>(有)大村園</strong>　松戸市稔台576－10473-61-1240<br/>
<strong>YSP福屋</strong>　葛飾区宝町2-5-22　[電話]03-3697-3533</dd>
<dt>江戸川</dt>
<dd><strong>茶の斉藤園</strong>　江戸川区松江1－16－24　[電話]03-3651-5214<br/>
<strong>(有)みどり園</strong>　江戸川区平井4－6－4　[電話]03-3681-7579<br/>
<strong>(株)深谷園</strong>　江戸川区平井5－15－7　[電話]03-3616-0300<br/>
<strong>(有)ふじさわ園茶舗</strong>　江戸川区南小岩6-28－11　[電話]03-3657-1851<br/>
<strong>(株)加藤商店</strong>　江戸川区一之江4－1－34　[電話]03-3651-0076<br/>
<strong>立花屋</strong>　江戸川区平井4－12－1　[電話]03-3681-0510<br/>
<strong>小松園茶舗</strong>　江戸川区東小松川2-27-16　[電話]03-3656-1903</dd>
<dt>八王子</dt>
<dd><strong>老舗ひじかた園</strong>　町田市原町田4－3－6　[電話]0427-22-3265<br/>
<strong>(有)栗原園青梅店</strong>　東京都青梅市師岡町3-19-1　[電話]0428-24-4007</dd>
<dt>武蔵野</dt>
<dd><strong>(株)山利屋</strong>　武蔵野市吉祥寺本町1-2-5　[電話]0422-22-8913<br/>
<strong>(有)青山園</strong>　武蔵野市境南3－15－26　[電話]0422-31-6722<br/>
<strong>(有)下田園</strong>　武蔵野市境1－2－4　[電話]0422-51-4425<br/>
<strong>(株)豊島屋</strong>　三鷹市下連雀3－28－22　[電話]0422-43-4732<br/>
<strong>金子園</strong>　三鷹市下連雀3-32-19　[電話]0422-71-8170<br/>
<strong>(有)杉本与八商店</strong>　小金井市小金井南町1-13-18　[電話]0424-61-1625<br/>
<strong>海老澤園</strong>　西東京市田無町1-7-17　[電話]0424-61-1635<br/>
<strong>(有)細沼園</strong>　西東京市田無町3-2-1　[電話]0424-61-4441<br/>
<strong>(有)保谷園</strong>　西東京市保谷町3-12-16　[電話]0424-61-3062</dd>
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    <title>【連載】おいしいお茶を淹れる　ステップ2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</title>
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    <published>2013-10-18T07:45:23Z</published>
    <updated>2013-11-10T03:53:01Z</updated>
    
    <summary>お茶専門店には、いろいろなお茶が販売されています。まず、お茶屋さんで売っているお茶について少し勉強をしてみましょう。</summary>
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        <![CDATA[<h3 class="news">連載「おいしいお茶を淹れる」：目次</h3>

<ol>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131004_1846.html">プロローグ</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131011_1124.html">ステップ 1「基本的なお茶の淹れ方を知る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131018_1645.html">ステップ 2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131025_1842.html">ステップ 2「お茶を知る【後編】一杯のお茶にすべてが含まれている」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131101_1846.html">ステップ 3「お茶に合った淹れ方が出来る」</a></li>
<li><a href="http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2013/20131108_0006.html">ステップ 4「飲む人に合わせて淹れる」</a></li>
</ol>

<h3 class="news">ステップ2「お茶を知る【前編】茶種を知ろう」</h3>

お茶専門店には、いろいろなお茶が販売されています。

小学校で「日本茶教室」の授業のはじめに「今朝お茶を飲んできた人？」と約35人クラスの生徒さんに質問すると、約1/3、10名位の人が手を挙げます。

「麦茶はお茶ではありません」と言うと、その2/3が手を降ろします。1/10（だいたいクラスの3〜4名）がお茶を飲んできたことになります。

そこでまず、お茶屋さんで売っているお茶について少し勉強をしてみましょう。

<h3 class="news">お茶の木について</h3>

お茶の木はツバキ科の椿や山茶花などと親戚関係にある植物で、学名「カメリアシネンシス」という亜熱帯地方の常緑樹です。

お茶とはこのお茶の木の葉、芽から作られたもので、大きくは紅茶、ウーロン茶、緑茶（日本茶）分類されて作られます。

<h3 class="news">紅茶</h3>

茶の葉が自分の持つ酵素によって酸化したものが「紅茶」です。リンゴを切って放置すると切り口が赤くなってきます。お茶も同じように、摘んできた葉っぱを湿度の高い部屋で風を送りしおらせて、お茶の持つ酵素の働きで酸化発酵させると、甘い香りを放つ紅茶になります。

<img alt="紅茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/black-tea.png" width="300" height="350" />

<h3 class="news">ウーロン茶</h3>

ウーロン茶は、室内外で酸化発酵をさせ、独特な香気を放つところで熱を加え、発酵を中途で止めたものです。

<img alt="ウーロン茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/oolong-tea.png" width="300" height="350" />

<h3 class="news">日本茶（緑茶）</h3>

そして茶の葉に初めから蒸気や熱を加え、酸化をさせないで加工したものが、私たちが飲んでいる日本茶（緑茶）です。

緑茶の多くは煎茶として作られます。

<img alt="煎茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/green-tea.png" width="300" height="350" />

<h4>荒茶</h4>

茶畑で摘採された茶の葉を荒茶工場に持ち込み、まず蒸気によって蒸します。そして圧力を加えながら乾燥をしていきます。最後に撚るように揉み込んで最後乾燥機で水分5％位まで乾燥します。この工程で出来たお茶が荒茶と呼ばれるものです。

<img alt="荒茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/ara-cha.png" width="300" height="350" />

<h4>仕上茶（本茶）</h4>

<img alt="仕上茶（本茶）" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/shiage-cha.png" width="300" height="350" />

この荒茶は、茶市場や斡旋屋、仲買人などの手を通し市中の問屋さんへ売り渡され、再加工されます。

商品価値を上げるために、切って大きさを揃えて形を整え、棒・茎を外し、芽や粉を抜いて、水分3％位になるまで再度火入れ乾燥を行います。この火入れ加工の技術によって、味の深みを出す事ができます。

この状態を仕上茶と言い、ランク別に、また皆様の嗜好に合わせて整理、分類、ブレンドされ、私ども、東京都茶協同組合加盟店である消費地問屋、茶専門店に売買され、袋詰めされて店頭に並び、皆様のお買い求めいただいているお茶となります。

このお茶は、次に説明する「出物」に対して「本茶」とも呼ばれます。

<h4>出物</h4>

仕上の段階で外した棒茎・葚（芽）・粉も、火入れ乾燥をして仕上げ、茎茶・芽茶・粉茶となって店頭に並びます。

これらのお茶は出物といって、元の本茶の価格からすると半分以下の値段で安価で良いお茶を飲むことが出来ますが、それぞれの特徴があります。

<h4>茎茶・粉茶</h4>

茎茶は茎の香と甘みがあり、粉茶は濃さはありますが香は薄くなります。

<img alt="茎茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/kuki-cha.png" width="300" height="350" />

<img alt="粉茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/kona-cha.png" width="300" height="350" />

<h4>芽茶</h4>

また芽茶は若芽の味のきつさ濃さが特徴で、濃いお茶好きの方から好まれております。

<img alt="芽茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/me-cha.png" width="300" height="350" />

<h4>玄米茶・焙じ茶</h4>

またお茶専門店には煎茶・番茶のランク別の仕上茶のほかに、玄米を炒ったものとポップコーンのようにはぜさせたものを混ぜた玄米茶、仕上茶を焙じた焙じ茶があります。

これらのお茶は二次加工といって仕上茶をブレンドや加工をして新たな種類のお茶にしたものです。

<img alt="玄米茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/genmai-cha.png" width="300" height="350" />

<img alt="焙じ茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/hoji-cha.png" width="300" height="350" />

<h4>玉露・抹茶</h4>

その他、お茶屋さんにあるお茶としては玉露・抹茶があります。

玉露・抹茶は、お茶の木から新芽の芽吹くころ、覆いをして日光を当てないようにします。徐々に遮光率を上げ、脇もむしろを掛けて覆い、摘採の頃には90％以上の遮光をします。

地中からの吸い上げたアミノ酸が光合成をしないため茶の葉に旨み、甘みとして残ります。抹茶は暗い茶畑の中で更に5〜6葉位まで伸ばして摘採した葉を蒸気で蒸し、開いた葉のままの状態で乾燥します。

乾燥された葉を壊して葉脈を外して茎、葉肉だけ取り出します。これを「碾茶（てんちゃ）」といい、石臼で挽いて抹茶となります。碾茶は半製品ということもあって、あまりお茶屋さんの店頭で販売されることはありません。

<img alt="玉露" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/gyokuro.png" width="300" height="350" />

<img alt="抹茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/maccha.png" width="300" height="350" />

<h4>玉緑茶</h4>

またお店によっては「玉緑茶」を置いているお店もあります。

玉緑茶には蒸し製玉緑茶と釜製玉緑茶があります。通称グリ茶とも言い、蒸しグリ、釜グリなどと言う場合があります。

蒸し製玉緑茶には、伊豆方面でグリ茶という名称で販売しているものと、九州地方で釜製玉緑茶に準じて作られる火香の強いものがあります。

伊豆のグリ茶は、深蒸しのお茶を最後の撚りを加えずに乾燥したもので、深蒸し茶をソフトな味で楽しめます。しかしこのお茶は主に物産としての販売に限られています。

<img alt="蒸し製玉緑茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/mushi-tama.png" width="300" height="350" />

<img alt="釜製玉緑茶" src="http://www.tokyo-cha.or.jp/img/kama-tama.png" width="300" height="350" />

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